おいしいいちご

あまおう

ここがおいしい!

元々いちごが好きな私はあまおうは別格であると思います。その名前の通り、「あまい、まるい、おおきい、うまい」です。甘さはもちろんですが、私はあまおうの姿、カタチが素晴らしいと思います。赤くてまるいフォルム。そして大きいので食べごたえもあります。いちごの産地として有名な福岡県で親にとちおとめをもつ「あまおう」。親品種のいいところだけを持ちあまくておいしいいちごだと思います。食べ方は味がしっかりしているのでそのまま食べるのがオススメではありますが、ソフトクリームに合わせたり、パフェ、ミルフィーユなどお菓子になると更においしいいちごになって私達を幸せにしてくれる食べ物だと思います。(ふわり)

ここがおいしい!

有名なブランドフルーツというだけあってプレゼントされた時、とっても嬉しかったです。1パック1800円相当で、手作りのケーキの苺としてのっかっていました!お店で買うよりも高級なケーキになり、苺にこだわっているため全体のケーキの味もより引き立ててくれて最高に美味しくって、それからあまおうの苺が大好きになりました。また、思い出だけでなく甘みがめちゃくちゃ甘く、果汁のジューシーさも最高で、単品での美味しさも最高なのも好きなポイントです。 苺だけで食べるときは、お馴染みのコンデンスミルク。シンプルだけど、デザート感と満足感を満たしてくれます。(さよりの)

ここがおいしい!

特徴‥特徴は大きいサイズの見た目も丸い感じの形に特徴があります。味‥他の苺に比べると、やや赤が濃く酸っぱさというよりも甘味が強いです。食感‥他の品種と比べても、そんなに変わりはないです。産地‥この苺は比べることがなく、福岡県でしか販売や栽培されていないんです。なので食べたい方は福岡県に行くしか方法はないんです。料理‥普通はケーキやジャムにしてなんて思うかもしれませんが、苺そのものが元々甘味が強いので何も料理しないほうが、美味しく食べれると思います。もし料理するのであれば、トッピング程度にしておいた方がオススメです。(トンコサン)

ここがおいしい!

粒が他のいちごよりも一回り大きく、糖度が高いのが特徴です。果肉は固めですが、果汁がたっぷりと感じられます。いちごの赤色は、他のいちごと比べて濃いのも特徴です。その為ショートケーキではクリームの色に対する赤色が鮮やかで、さらに見た目も美味しく感じるかと思います。また、あまおうはワインとしても開発され販売され、甘酸っぱくアルコール度数も抑えられています。お酒が苦手な方でも飲みやすいのではないでしょうか。(ネコさん)

ここがおいしい!

いちごの中のいちご。形も色も味も素晴らしい。あまおうの名の通り、あかい、まるい、おおきい、うまいの4拍子整った素晴らしいいちごです。 しかも美味しいだけじゃなく、健康&美肌の効果もある。ビタミンCが豊富でお肌がツヤツヤ、食物繊維でお腹スッキリ、さらにカリウムで毎日の健康にもつながります。このあまおうを使って、新たなスイーツを作る伊都きんぐさんの「どらきんぐエース」はあまおう苺を、ムースにして、モチモチの皮で包むという斬新なアイデアで素晴らしい商品になっています。(まぼまぼっち)

ここがおいしい!

あまおうは、赤い、丸い、大きい、うまいの頭文字をとって「あまおう」と名付けられた通り、大粒で甘く一粒だけでも満足できるいちごです。見た目も真っ赤で丸くかわいいので、ケーキの主役にぴったりです。いちごには、たくさんの品種があり、酸味が強いものやジューシーなもの、色が白いものなど、サラダにしたり、ジャムにしたり、デザートととしてだけでなく色々使える果物なので大好きです。ただ、大粒のあまおうは、お値段も高いので、やはり誕生日や特別な日にしか買えず、そんな特別な感じがより美味しく感じさせているのかもしれません。(らぶっちママ)

ここがおいしい!

まず色がいい。赤色でもつやのある赤色で、真っ赤な色が綺麗で食欲を掻き立てる。全体の見た目もぷっくりとした形で可愛らしい。味は甘酸っぱいが、酸っぱさよりは甘さの方が際立ち、とても食べやすく、食べごたえもある。。練乳を付けなくても甘いので、そのまま食べるのがオススメである。イチゴならではのみずみずしさもあり、しっかりとした甘みがあるので水っぽい感じはない。香りもいいので食べる前には香りも楽しんでいただきたい。(食べるの大好き)

ここがおいしい!

赤くて甘く、味が濃い。果肉も固めで日持ちもする。ジャムなどにすると赤いから綺麗な色に仕上がるし、程よい酸味が美味しい。赤くて丸い大きくて美味いと頭文字をとったあまおう。文字通りと思います。いつもそのまま食べても美味しいし、練乳をかければまた違った味になり、いちごみるくにしたりスムージーにしてもとても美味しいいちごです。あまおうを食べたらあまおうから抜け出せなくなるほどやみつきになる美味しさと思います。たくさんアレンジもできるのが嬉しいです。(いちご)

ここがおいしい!

見た目が宝石みたいでキレイです。品種がないいちごと比べたら酸味が少なく、甘みが驚くぐらい甘い、練乳とか書けなくてもとにかく甘い、逆に練乳、砂糖生クリームとか掛けるともったいない、一回食べたら他のいちごには目に入らないです。値段が普通のいちごよりちょっと高めなんですけど、見かけたらついつい買っちゃいます(笑)形と艶の良さは贈り物にふさわしい存在感。まだあまおういちごを食べたことない方、見かけたら是非一回ためした方がいいと思います!(りる)

ここがおいしい!

あまおう苺は他の苺と比べて大きいです。色も鮮やかな赤で見た目も食欲をそそります。味は濃くて甘いです。食感はみがしっかりしていて噛みごたえはあります。一口噛むとジューシーな甘い水分が出てきて幸せになります。暖かい九州地方ならではの苺栽培ですので、苺がより美味しくなるんですね。あまおう苺を使用したデコレーションケーキやクレープなどのデザートは最高の相性です。プリンパフェやクレープ、ケーキなど自分でもつくりますが、あまおう苺を入れると高級なデザートになります。そしてあまおう苺はクリスマスには絶対利用する果物です。あまおう苺を買ってくると家族も喜んでくれます。たまにスーパーで違う品種を買うと薄い味に驚く事があります。それほどあまおうはの味は濃くて甘いです。そして食べごたえがあります。一度食べると他の品種が食べられなくなる程美味しい苺です。(AYAAYA)

とちおとめ

ここがおいしい!

以前スーパーの青果売り場で働いていました。あまおう、紅ほっぺ、とよのか、さがほのか、女峰、章姫といろいろな種類のいちごを食べました。値段でいえば、あまおうがトップなのですが、私はあまり好みではなかったです。あまおうならとちおとめですね。紅ほっぺも粒も大きめで果汁も多く甘くて美味しいのですが、やはりとちおとめ。なかでもステビア栽培のとちおとめは絶品です。とちおとめはどちらかというと粒が小ぶりですが、甘さはダントツです。本当に美味しいです。(mokonuna)

ここがおいしい!

甘さが最高!だと思います。 昨年 いちご狩りに行った時に とちおとめ と あきひめ がありました。両方とも食べ比べができて、美味しかったのですが、飽きない甘さは とちおとめ でした。もちろん 他品種でも人気の高い あまおう などは甘さがピカイチなのかもしれませんが、私はいちご狩りに行っても飽きずに何個も何個も食べられる とちおとめ が一番好きです。現在 愛知県に住んでいますが、愛知県でも生産があるようで、スーパーでもわりと見かけます。買いやすさも好きな理由の1つです。(ちゃんよう)

ここがおいしい!

色んないちごを食べてみましたがとちおとめが1番甘くジューシーで美味しいです。いちごで何が好き?と聞くと大抵の方はあまおうとよく言います。理由は甘いから。しかしあまおうは甘いからあまおうではなく赤くて丸くて大きくて美味いという意味であまおうと言う名前なので実際は酸っぱいです。しかしとちおとめは酸味はありたすぁそれ以上に甘味もありいちごらしい甘酸っぱい味がするのでいちごが食べたくなったらまずこれを買えば間違えないないと思います(よしこ)

ここがおいしい!

とちおとめは甘みと酸味がバランスよく、単品で食べても美味しいが、ケーキの甘さととちおとめの酸味で甘さに合わせた酸味で食べ飽きさせないのが特徴。ビタミンが豊富で風邪予防やお肌にも良いので、大好きです。とちおとめは、何といっても50年近くいちごの生産量が日本一!半世紀も前から、食卓に並び日本のいちごの代表品種です。子供から年配の方まで愛されています。赤ちゃんの離乳食としても大活躍。冷凍してレンジでチンすれば、程よい甘さと柔らかで、フォークですりつぶしやすい大きさなので準備も簡単です。離乳食初期の赤ちゃんには食べることに興味を持つきっかけとなります。とちおとめは、ずっと愛されている品種です。(ぞうこ)

ここがおいしい!

大きさも大きいのから小さいのまでスーパーに売ってます。なので、子供が食べるときは小さいのを買うので一口で食べれます。価格もお手ごろなので、気軽に買うことが出来ます。自宅でケーキを作る時やサングリアなどにも使ってます。また、いちご狩りも高い品種の物に比べて安く行けますし、栃木だけでなく、各地のいちご狩りでとちおとめの品種を目にします。その理由は、日本で一番栽培がされているからなのです。甘くて、真っ赤なとちおとめでとても美味しいです。(みゅうくん)

ここがおいしい!

私が好きな果物はいちごです。いちごと言っても様々な品種がありますが、私が好きな品種はとちおとめです。とちおとめはとっても甘くて小さい頃から大好きです。大人になってから分かったのですが、とちおとめは大粒でも小粒でも形が良く、甘さも変わりません。甘いだけではなくちょうど良い甘酸っぱさがあり、大人でも子供にでもおすすめです。栃木の品種なので、栃木の自然で育てたからこそ美味しさが増すとおもいます。シーズン終わりのいちご狩りで取ってきたいちごはジャムに最適です。(ちょこ*)

ここがおいしい!

とちおとめは甘味が強く良い香りでとっても美味しい。毎年わが家は冬になるととちおとめ求めにいちご狩りへ行きます。美味しい食べ方はへたの方から食べると最後に甘さが残ってかなり美味です。練乳などはかけずにイチゴ本来の甘さを堪能します。あとは王道ではあるがイチゴのショートケーキ!初めて食べた時は美味しすぎて衝撃を受けました。この世にこんなデザートがあったなんて!それ以降我が家の誕生日は必ずショートケーキが出てきます(ちびすけ)

ここがおいしい!

とちおとめは、粒も大きくてとても食べごたえがあります。いちご独特の甘酸っぱさは、若干押さえられて甘さが強く食べやすい品種ですし、とても人気も高いです。ハウス栽培も盛んなので、12月くらいからいちごは食べられますが、やはりおいしいのは少し暖かくなってきた春先です。値段も手頃になってきますので、買いやすい上に味も美味しくなっています。昔のいちごは、練乳などもかけて食べたりしてましたが、とちおとめはそんなものが無くても充分あまいので、そのままパクパク食べてしまいます。(まるあ)

ここがおいしい!

いちご生産については一番である栃木県からの贈り物だと言えます。みずみずしくかつとても甘く、口の中で弾けるようになくなる、そんな綺麗な大粒の真っ赤ないちごです。多種多様なケーキの上の彩りにも最適だと思います。また、ビタミンCも豊富に含んでおり、染みソバカスの対策だけでなく、免疫力の向上にもつながる品種なので、女性にとっても男性にとっても非常に嬉しい効果が期待できるのが最大の特徴だと思います。少し値は張りますがぜひ一度は食して頂きたい品種です。(綾姫)

ここがおいしい!

ザ・いちご、という形の良さや色の鮮やかさが見た目にまず綺麗でおいしく見える。また、粒が大きいので食べ応えがある。味は甘くて、柔らかくジューシーなのでそのまま食べても美味しいし、練乳との相性もばっちり。栃木県というのは、冬の日照時間が長く、いちごの栽培にも適しているので味のよい苺ができる。また、収穫量も日本一で毎年20000トン以上の苺を収穫している。ジャムにしても美味しいし、甘さを控えた生クリームやケーキと合わせるととても美味しい。(ぽかほんたす)

ここがおいしい!

切った断面まで赤く、見た目からおいしそうです。その理由からケーキの飾り付けなどにも使われることが多いです。もちろん甘みも十分にあり、大変に美味しいです。お菓子などの甘みにも負けないおいしさがあります。良くいちごに練乳をかけていただくことがありますが、そういう食べ方よりも、そのままかミルクまたはヨーグルトなどのシンプルな食べ方がよりおすすめ出来ます。ロールケーキなどに入れても切った断面が美しいのでおすすめですよ。(音せみ)

さがほのか

ここがおいしい!

毎年いちご狩りに行くほどいちごが大好きで、色々な品種を食べたことがありますが、一番好きなのが「さがほのか」です。「すっぱい」と感じたことがほとんどないほど、甘いです。練乳やハチミツをかけなくても十分だと思います。ただ、甘ったるいような甘さではなく、爽やかな甘みなのでスッキリと食べられます。また、見た目は色鮮やかで、小さくて可愛いものが多いので、ケーキ作りをする時は、必ず「さがほのか」を選びます。スッキリした甘みなので、ケーキの生クリームにもとてもよく合います。(けんじ)

ここがおいしい!

甘さがたまらなくて、ジューシーさもあるので、冬は必ず食べます。触感は柔らかいです。ヨーグルトをかけたりして食べたりします。甘さがあるので、砂糖はほとんど入れないです。いくつかの種類の苺を食べて一番おいしかったのがさがほのかで、リピートして買います。苺のババロアにしたことがあり、種の粒々感と甘さが活かされていて本当に美味しかったです。生で食べると甘過ぎずさっぱりとしています。後味もスッキリなので何個でも食べられます。(かなり08)



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