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おいしい梨(なし)

幸水

ここがおいしい!

幸水は日本で一番栽培されている梨の品種で、豊水などより皮が薄いです。とてもジューシーで甘みが強く、やわらかいです。和歌山県や山梨県のものが有名です。料理にも利用できて、サラダや生ハムと合わせたり、北京ダックのようにお肉や野菜を皮で巻いて食べるときに、アクセントとして千切りの幸水を一緒に巻いて食べるととてもおいしいです。はちみつと混ぜて水分がでたところを飲むとのどに良いし、身体が潤います。幸水は食べる直前に少し冷やすと甘みをさらに感じます。す。(daruma)

ここがおいしい!

秋の味覚でもあり、1年の中で楽しみな季節です。甘くて、あのシャリシャリした食感って他にはありませんよね。山形県産の東根市は、梨に問わず果物が豊富で、有名なのが、サクランボやラフランスです。立地の条件がとてもよく、果物栽培にはとても適しているとされています。そんな山形県の東根市ですが、何を食べても美味しいのですが、梨は、ごくわずかしか生産されておらず、隣の県に住んでるのですが、スーパーで見つけるのは幻級です。来年の秋にもまた、あのおいしい梨に出会えるといいのですが。(emjk1)

ここがおいしい!

夏の果物ですが、夏の暑い時によく冷えた梨を食べるととてもひんやりとして幸せな気分になります。梨は果物の中ではあまり甘さを主張しない果物だと思いますが、その主張しない甘さが口に入れた後じわじわと広がっていく感じがとても好きです。林檎と同じ形状の果物なのに林檎にあるシャキシャキ感がないことも私が梨を好きな理由の一つです。林檎のここにいるよ的な主張もない梨は食べていてとても心地よくなります。暑い時に冷たいみずみずしい梨を食べることは私にとって夏を噛みしめる瞬間でもあります。(ゆーき)

ここがおいしい!

どこでも手に入る手軽さなのに、いつ食べても幸水は美味しい。ものによって当たりハズレが少なく、どれも美味しいと思う。また、他の品種よりずっしりとしていて満腹感もあります。他の品種より水分量が多く、酸味が少ないのが特徴。酸っぱさがないのでお子様も美味しく食べれると思います。サクサクしていて、一口噛んだだけでジューシーな果汁が口の中に広がります。むくのも簡単で、日持ちもするし栄養もあります。さっぱりとしていて食後のデザートにはぴったりだと思います。(のぞみ)

ここがおいしい!

とてもみずみずしくて、新鮮。程よい甘さで食感もサクサクとしていて食べやすい。福島県は震災の影響などで、福島県産の野菜や果物が売れないと言われているが、福島県産の幸水は本当に美味しいと思う。特別な調理は特に必要なく、好みの大きさに切って食べるだけで充分、味を楽しめる。アップルパイを作る要領で梨のパイを作ると、非常に美味しい。梨のほのかな甘さとサクサクとしたパイ生地が非常にマッチして、紅茶などと合わせて食べると美味しい。(amnosy)

ここがおいしい!

幸水は甘みがあり、食感も大変素晴らしい梨。多汁で特有の風味があります。実際食べてみると大変水をたくさん含んでおり、みずみずしくて甘くて最高です。そのまま食べても美味しいですが、フルーツポンチなどにしても美味しいと思います。滋賀県の愛東梨の幸水は、鈴鹿の山麓に位置しており、気温の差が大きいことが1つの理由となっています。愛東マーガレットステーションという場所に行くと毎年たくさんの方が訪れているので一度ぜひ確認してみてほしいです。(スマイル)

ここがおいしい!

梨にも種類が色々ありますが、特に幸水はみずみずしくシャキッとしていて、口に入れるとジュースのような果汁があふれでてきます。また、酸味がなく甘みだけなので食べやすいと思います。りんごやみかんは食べた時口の中に薄皮など残る感じがしてしまいますが、梨は水分が多いせいか自然と喉に入っていくので、舌が敏感な子供たちも好んで食べてくれました。まだ暑い8月頃、冷やしてお風呂上りに食べるのが、喉が潤い染み渡って最高でした。(pom)

ここがおいしい!

幼い頃埼玉県に住んでいて、梨といえば我が家は幸水でした。時期になると農協に新鮮な梨を買いに行って家族でみんなで食べていました。食感はシャリシャリしていて、噛んだ瞬間梨の果汁が口の中にじゅわーっと広がる感じが大好きでした。甘ったるすぎることなくさっぱりしたクセのない味で一度に何個も食べられるような味です。そのまま剥いて食べるのが一番美味しいですが、ミキサーにかけて炭酸水と割って飲む梨サイダーもとてもおいしいです。(あきんこ)

ここがおいしい!

幸水は二十世紀梨とは違う赤梨と呼ばれる分類に値する梨です。シャキシャキしたみずみずしい食感が特徴です。梨は料理に合わせにくいイメージがありますが、梨のコンポートやケーキなど、ほのかな甘さが意外とお菓子にあいます。主な産地は千葉ですが他にも福島や茨城など日本の多くで生産されています。そのため地元産の幸水を食べれる人も多いのではないでしょうか。なしに含まれる水分は他の果物に比べると多いです。風邪をひいた時などに食べると美味しさが倍増に感じますね。(えのぴ)

ここがおいしい!

幸水は、絶妙な甘さ、絶妙な水々しさで出来たとても美味しい梨。とても甘いがさっぱりしています。食感も果汁が飛び散るぐらいサクッとしています。口の中はパーティーです♪まずはサクッと…おぉ♪ 噛む、噛む、噛む…ぬぉぉぉぉぉ!ジュジュジュジューシィィィィー!甘?ぁぁぁぁい!うまっ!美味ぁぁぁぁぁぁぁい! きっとこうなります(^ ^)料理では使ったことがありませんが、スイーツなど得意な方は美味しい一品の材料にもなるのかもしれませんね♪世羅町は自然に包まれたとても良い環境です。四季折々の花でも有名ですね♪そんな環境で育った最高の幸水梨を是非お試し下さい♪(Big Boy)

ここがおいしい!

梨には多くの品種や産地があります。その中でも私が好きなのは千葉県の幸水梨です。なんといってもみずみずしさがダントツです。皮を剥いているだけで水分が出て来ますのでその水分量に驚きます。さらに食感もシャキシャキとしていて食べていて楽しくなり、たくさん食べてしまいます。私は食後のデザートとして食べることが多いです。こってりな食事の後に食べると口の中も胃の中もスッキリするように思います。さらに残暑厳しい時期に旬を迎えるので体温を下げてくれます。(悠希)

ここがおいしい!

子供の頃から食べ慣れているのと産地を問わず甘みやみずみずしい感じがとても好きです。何より食後のデザートとして食べるもよし、またちょっとした間食として食べるもよしで個人的に好きです。夏場に食べることが多いので休日にビール片手に丸かじりとかするのもなかなかですよ?( ̄▽ ̄)後はキンキンに冷やしてから食べたりソーメンなんかに添えてもらったり色々とそのときの気分で食べ方を変えたりして楽しめるから梨は好きです。(^^)(コロ)

ここがおいしい!

水分が多く、みずみずしい。それでいて甘味も強くて大好きな果物です。幸水は二十世紀梨とは違う赤梨に分類され、和梨の中でも一番早い時期に店頭に並びます。購入してからすぐ冷蔵庫にいれるのではなく、食べる一時間前に冷蔵庫で冷やすのがポイントです。冷やしすぎると乾燥したり甘味が抜けたりと梨本来の美味しさが損なわれてしまいます。私が一番好きな食べ方は何と言っても生。皮を剥いて一口大に切り分け、爪楊枝を刺して食べやすくします。夏場や風呂上がりの乾いた喉に、たまりません。(椎名)

ここがおいしい!

他の品種に比べてみずみずしく、甘みも非常に強いです。食感はしゃりっと癖になるシャリシャリ感です。また、自身がいただいた埼玉県の農家のものは非常に大玉で、一つひとつがとてもボリュームがある! にも関わらず、いくらでも食べられるくらいおいしかったです。料理に使うというよりはそのまま食べる方がいいと思いますが、もしいっぱいあるのなら梨のタルトやケーキなどを贅沢に作るのも非常においしそう。とにかく飽きない味です。(しーた)

20世紀梨

ここがおいしい!

たっぷりと水分を含んだ甘すぎない甘さと、シャキシャキとした歯ごたえがしっかりと感じられる食感が美味しい梨です。シーズンの初め頃に黄緑色のあまり熟していないものが出回りますが、これが私のおすすめする楽しい食感で食べごたえのある20世紀梨です。しっかりと冷したものを冷蔵庫から取り出して、皮を剥いたりはせず中心の種と芯の部分だけを取り除いて、かぶって食べるのがさっぱりとした味と期間限定の食感を一番堪能できる食べ方だと思います。(モワ)

ここがおいしい!

食感が食べてるーって感じで少しツブツブを感じて異常に甘いわけではなくちょうどいい甘さです。食べ始めると止まらない。ふなっしー程の騒ぎ方ではないけどおいしーって感じです。またつぶつぶ感が嫌な人には勧めませんが、梨を薄く切ってトマトや他の野菜、肉、くだものを挟んで食べてもおいしいです。産地はやはり千葉県産でしょう。一個が大きいし関東の人はみずみずしいまま食べられると思います。ちなみに私は直売所で買いますが。(geseyo)

ここがおいしい!

みずみずしくて甘味があり、歯ごたえはシャリシャリしていて最高です。大きさも大きいので、一つ買って切った物を冷蔵庫に入れて、キンキンにひやした物を食べると最高においしいです。水分が多いので、喉が渇いたときとかに食べると水分補給したような感じになり、満たされます。梨は季節性の食べ物なので、毎年食べられる時期になると、今年もまたこの時期が来たかと感慨深くなり、秋になると梨を食べるのは例年の恒例行事みたいになっています。(namu)

ここがおいしい!

なんといっても、さらっとした舌触りがいいです。いまでは豊水や幸水という品種もかなり舌触りがよくなっていますが、リンゴににた舌触りは20世紀ナシに勝てるものは無いと思っています。それに、ほんのり酸っぱさが残る程よい甘さ。豊水のように甘すぎることはないので食べ飽きないです。でも、東京にお嫁に行ってしまった私にとって、あまり手に入らないというのがかなり残念です。どうして、首都圏に売り出してくれないのでしょう。絶対、どの品種よりもおいしいはずなのに。残念です。(ひかまな)

ここがおいしい!

まず一口かじりますと、ものすごく果汁が出てきます。この果汁がとてもおいしい。そして歯ごたえがシャキシャキしていて、夏の暑さを忘れるようなトロピカルな気分になれます。ほかの品種もありますが、私は小さなころより変わらずこの二十世紀梨が大好物で、特に暑い夏には冷蔵庫で冷やして食べるのがとても好きです。またたまに苦い部分もあったりするのですが、逆に甘みを際立たせてくれるので、私自身はそれを好意的にとらえています。(blackmoon)

にっこり

ここがおいしい!

にっこりはとにかく大玉で、甘くてジューシー。新高と豊水を親に持つサラブレッドで、親が人気の品種であるため、さすがと思わせる一品。食感は普通に出回っている梨とは違い、サクッ、フワッとした上品な柔らかさがあります。味は絶品で甘さは格別。一口食べるだけで、口いっぱいに梨の香りが広がります。にっこりはとても大きく、二人で一つくらいがちょうどいい。食後のフルーツとしてだけではなく、生ハムと巻いて食べても絶品間違いなし!(KMR)

ここがおいしい!

「新高」と「豊水」を交配して作られたにっこり梨は、800g?1kg程ある大きな梨で、その大きさは「幸水」の2?3倍ほどはあります! 糖度は12~13度以上はあり、みずみずしさと甘さは今まで食べた梨の中でも1番でした。一般的な梨よりも1~2か月遅い収穫で2~3か月は常温で保存が可能だから家族でいつでも好きなときに食べれるのが嬉しいです。幼児の顔ほどの大きなにっこり梨は贈り物にしても驚きと共にとても喜ばれます。甘い果汁と滑らかな触感で生で食べるのが一番のオススメですが、サラダなのどに入れても美味しいです。(yukihana)

新高梨

ここがおいしい!

他の梨に比べて甘くてジューシーです。かじった瞬間のシャキッ!!という音。食べ始めたら止まらなくなり気がついたら一玉食べきることもあります。他の梨も食べたことありますが、この新高梨の味を知ってしまい、他の梨が食べれなくなるほどです。スーパーに買い物に行って果物コーナーに並んでるのを見ると、この時期が来たんだなと感じます。ただ、他の梨に比べて少々お高いので、頑張ったときの自分へのご褒美にしたりしています。(さっとん)

ここがおいしい!

新高梨はとても大きくて一人では食べきれないと最初に思うのですが食べ始めるとぺろっと食べてしまいます。とてもみずみずしくて甘くて独身時代はよくご飯代わりに食べていました。食感もよく歯応えもとてもいいです。他の県の梨も食べたのですがやっぱり一番高知のものがみずみずしくて甘くて美味しかったと思います。値段もそこまで高くないので購入しやすいです。またお土産などにも喜ばれますし、嫌いな人は少ないと思います。(きむママ)

秋月

ここがおいしい!

・みずみずしく新鮮で、シャリシャリとした歯ごたえが抜群!ただ甘いだけではなく、十分な甘さの中にほのかにさっぱりした酸味もあり、いつまでも飽きることなく食べていられる味です。梨は中心部分の種に近くなるほどに酸味が強くなるものが多いですが、「秋月」は種の周りも嫌味のない酸味・甘味が広がっています。佐渡市の『西三川』で採れる梨・りんごはとてもおいしいです!直売店では様々な品種の試食ができますし、満足できる商品に出会えること間違いなし!(あんぱんち)

長十郎

ここがおいしい!

昨今滅多にお目にかかる機会がなくなってしまった長十郎は、幼い頃の私にっては、まだ残暑が続く中でも秋の訪れを感じさせる、初秋に届く大切で美味しい季節の便りでした。現在多く出回っている和梨の品種が柔らかめで甘さ重視なのに対し、長十郎梨は何と言ってもあの口回りの健康が問われるかのような固さと歯ざわりが魅力です。そして、甘さ追求に走りすぎない感のある梨汁の味も、個人的にはバランス良く自然な感じがして好きです。梨らしい梨、長十郎の復権を願って止みません。(poilk)

南水

ここがおいしい!

もともと梨が大好きなので、いろいろ食べた中で、一番味が好きです。梨の中でも甘みが強いですが、このくらいの甘さが、私には丁度いいです。また、食感が、硬すぎず柔らかすぎないところも好きです。そして、なんと言っても、他の梨より大きいので、食べごたえがあります。スーパーなどで、いろんな種類の梨を見かけますが、とても目立つので、つい手に取ってしまいます。値段は、時期によってちがいますが、安い時は、一個100円ちょっとで買える時もあり、お得感いっぱいです。また、日持ちもするので、冷蔵庫で冷やしておいて、冷んやりした状態で食べれるのも良いですね。他の梨がスーパーに並ぶのが8月くらいですが、南水はちょっと遅めで売っている時期も短く感じるので、売っている間は毎日のように南水を買っています。(すみれ)

豊水

ここがおいしい!

食べた時のみずみずしい口触りが大好きです。収穫期間が、他の果物より短いので、あのみずみずしさを味わえる時間が短く、残念です。梨は、いろんな産地があり、種類もたくさんあります。リンゴのように美味しくない産地や種類はないと思います。いろんな産地や種類を楽しむことができてとよいと思います。 先日、私は、ケーキ屋さんの梨のタルトを頂きました。とってもおいしかったです。今度、自分でも、豊水で梨タルトを作ってみたいと思います。(そらそら)



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